2018年2月25日日曜日

Adobe Scanのお勧め

Adobe Scanのお勧め

書類をPDFにしておくと、大変便利です。
Facebook等SNSに書類等をアップロードされている事がありますが、画像jepgファイルだと読みにくいケースが多いですね。

その点PDFにしておくと、拡大・縮小がスムーズです。又ADdobe ScanはOCR機能がありますので、検索機能が付加できます。

最大のデメリットは、Adobe IDが必要です。

ここをクリックしてAdobe IDを取得して下さい。 Adebe IDの取得 

Adobe Scanをインストールして下さい。

iOS     Android 

Adobe Scanを立ち上げると、いきなりこんな画面になります。

自動キャプチャオン  「文書を探しています。」

この様に勝手にスキャンして呉れます。

















文書と認識し、ピントが合うとこの様な画面となります。

シャッターボタンを押して下さい。


保存されると又自動キャプチャオン状態となります。
次にPDFにしたい所をスキャンします。













自動キャプチャオンの終了は右下の保存画像アイコンを押します。

この様な編集画面となります。



切り抜きを使ってPDFにしたい部分を切り抜きします。

















名前を付けて、PDFを保存して下さい。
この状態でPDFファイルが出来ます。



このファイルは、Adobeのクラウト上に保存されます。


















リンクを共有を選択して見ましょう。

https://files.acrobat.com/a/preview/d4e0fc97-deed-43a9-8b45-cefea99050b6

この様にAcrobatで開けます。

SNSで使う場合、プレビュー画像がないのは問題です。
AcroBatリーダーで画像をコピーして下さい。


選択ツール(矢印)をつがい写真の部分を右クリックします。



















これをSNS画面にペーストします。
そしてリンクアドレスをペーストすれば良いでしょう。

自分用の保存ファイルにする場合、検索できますので大変に重宝しますよ。


















2018年2月10日土曜日

Office Lens のお勧め

スマホでドキュメントや名刺を撮影して管理されていると思います。
その時に使うアプリ「Office Lens」のお勧めです。
最大のメリットは傾き補正機能が素晴らしい事です。

室内の高原で真上から撮影すると影や、反射に困ります。
例えばこの写真、ガラス部分が反射しています。
















角度を変えてみました。
















反射が無くなりましたが台形になってしましました。
これをOffice Lensで撮影し、台形修正するとこの通り。













お見事でしょう。

次は名刺 Office Lensの名刺機能で撮影します。

そして四隅に〇を合わせます。
完了を選択すれば修正して呉れます。











この様に綺麗なファイルが完成












ドキュメント機能をでは





















これも修正すると





















ホワイトボード機能は更に感動的です。
セミナー等で斜め位置から撮影すると、見事に四角の画像で保蔵できます。

iOS https://itunes.apple.com/jp/app/office-lens/id975925059?mt=8

Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.office.officelens&hl=ja

2018年2月3日土曜日

iPhoneの地図機能 こんな便利な使い方があります。

iPhoneから地図が発表させた時に、散々の評判でした。
普通にはGoogleMapsを使っていますね。
でもiPhoneのマップ機能で大変便利な機能があります。

駐車中車両です。
これはiPhoneを持って運転し、駐車すれば勝手に作成して呉れます。
私は近所に駐車場を借りていますので、このような表示して呉れます。





















当然ナビ機能があります。





















これのお世話になるのは、大型のショッピングセンター等で駐車した時。
駐車場所を忘れてウロウロした事があると思います。
その時にこの機能を思い出して下さい。