今使っていないDellのVstro1000にメモリー2G積んでいるので、勉強の為にWindows8 proへアップグレードしてみました。
ダウンロードし、インストールには恐ろしく時間がかかり、何度も再起動し昨日はほぼ1日かかりましたね。
結果は失敗。
まずモニターの解像度がWindows8に対応出来ていないので、表示がやや横長。
これはある程度は覚悟していましたが、ハイビジョン時代、過去のモニターは置き去られ得ています。
次にGUI
これがスタート画面。
SNSの設定にfacebookやTwitterが可能なので、試しにfcebookを設定したらメッセージが顔写真と共に現れ、これは嫌ですね。
基本的にすべてがマイクロソフトの囲い込み。
私は、基本はGoogle クラウドはi-Clid DropBox Evernote
マイクロソフトのサービスは一切利用していません。
この画面は不要ですから従来型にディスっくトップにしたい場合、ディスクトップを選択すると下の画面。
Windows95から使い続けた左下にあったスタートアップが無くなっています。
これはとんでもなく不便。
使うアプリをショットカットにしてディスクトップに置くのはショットカットだらけになる。
アプリに入るには前の画面に戻ってすべてのアプリケーションを探し立ち上げ。
何か無いのかと探したらフリーウェイでありました。
しかしシャットダウンがない。
これは常に隠れている画面でマウスを左に置いて隠れている画面の設定の中にある。
これはとても不便。
タブレットと兼用ソフトになっていますのでこんな事になったのでしょうが、本当に使い難いですね。
当分の間 Windows7を使い続けます。
今使っているディスクトップはVista ディスクが限界に来ているようなので昨日SSDを買ってきました。
SSDの速さに期待しています。
この件は後日ご紹介します。
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