非常に参考になるデータが発表されました。
Adobeが米国全土においてスマートフォンまたはタブレット、またはその両方を所有する1,003名の一般消費者を対象に、オンラインで実施されました。
報告内容は文章では解りにくいので、ビジュアル表現されているサイトがありました。
アメリカの消費者はこの調査では、所有しているタブレット端末で商品やサービスを購入すると回答した利用者は55%で、スマートフォン利用者の28%に比べ2倍近くに達することが判明しました。
そしてサービスを利用する場合、スマホで56%タブレット60%の人がサイトが提供している専用アプリを希望している。(過去実績はスマホ38%タブレット46%)
2012年にはモバイルがショッピングしなかった人がスマホ27% タブレット25%がショッピングを計画している。
これはモバイルでショッピングするにあたってショップが提供するアプリに関心があると言う事です。
タブレットはサイズが大きいのでスマホに比較してショッピングする可能性が2倍になる。
そしてモバイル利用者の67%がお気に入りアプリだけ使っている。
タブレット38% スマホ42%の人がアプリによってブランドとの繋がりが強くなると答えています。
例えば自分はここの提供するアプリが好きだから、このブランドファンですと言っているのですね。
情報の収集源です。
一番がお友達(口コミ)、メルマガ、オンライン広告、そしてfacebook facebookも口コミですね。
今カタログショッピングが電子カタログショッピング。
支払いはカード決済せすから専用ブラウザが便利ですね。
口コミでその商品を調べる。
そんな時代が日本でも始まるのでしょうね。
記事元はこちらから
http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/20130121_MobileShopping.html
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