2018年6月14日木曜日

博多港 クルーズ客船入港予定で遊ぼう!

今日福岡高速を助手席に乗って走行中に博多港でクルーズ船を発見しました。




























とっても綺麗な船です。
早速調べてみました。
博多港には 2018年(平成30年) クルーズ客船入港予定(岸壁予約)がアップされています。

この船は
   着岸         離岸         船名    総トン数
 2018/6/14(木) 8:00  2018/6/14(木) 16:00  NORWEGIAN JOY  167725  
全長   定員  喫水  船席   前港  次港
333.46  4992   8.72  中央5岸  ⾧崎  Tianjin

となっています。

船名NORWEGIAN JOY で調べてみました。

この奇抜なペイントは以下の内容で紹介されていました。

中国の著名なアーティスト、タン・ピン氏は、ノルウェージャン ジョイの船体に、そのキャリアにおいて最大の作品となるオリジナル画を描くよう依頼されました。

デザインのテーマは神話に出てくる不死鳥「フェニックス」で、中国では昔から絵画などで描かれているものをモチーフとしている。タン氏は「フェニックスは中国文化の美しさと幸運を表す。この船が中国の人々の願いをも運んでくれるだろう」とコメントした。




2018年4月30日月曜日

タイプバンクUDゴシック R/B、タイプバンクUD明朝M のご紹介

老舗のフォントメーカー、タイプバンク社が昨年9月にフォント最強メーカー、モリサワに吸収されました。
今回モリサワから、タイプバンクUDゴシック R/B、タイプバンクUD明朝M の3書体が無償で使えるとのアナウンスされました。
UDフォントは「ユニバーサル フォント」の略称で、弱視の方でも可読性を改善する目的で開発させました。
























このフォントが無償で使えます。

モリサワサイトで会員登録すれば無償でダウンロード出来ます。


2018年4月15日日曜日

パソコンで絵文字で遊んでみました!

スマホでは絵文字は当たり前に使っていますね。
パソコンでは、facebookサイトでは絵文字が提供されていますが、アプリで使えるかテストしてみました。
先ずは絵文字を提供して呉れるサイトを探してみました。
Google検索でトップに出たサイトです。














https://lets-emoji.com/emojisearch/
検索機能があるので「泣く」と検索してみました。
このサイトでは、facebookとTwitterとテキストに使えます。
使い方はコピー&ペーストです。
テキストをコピーしました。😢
先ずはWardです。













Excelです。モノクロになってしまいました。













メールソフト OutLookでは









この絵文字はテキストです。文字サイズで大きさの変更が可能です。
動く絵文字 GIFアニメーションはどうかな?
ぱたぱたアニメ館からコピーしてきました。yuruemo1.gif 20*20
これは画像です。
yuruemo1.gif 20*20 
webページではこの様に動きます。
しかしWard Excel OutLookでは静止画となります。





2018年3月19日月曜日

便利なアプリ 「PureText」のご紹介 

webページから、コピー&ペーストしWard等に使う場合、フォント・サイズ・太字・イタリック・段落などの書式がついてきます。これを取り除く為、Windowsの付属アプリ「メモ帳」にペーストして、メモ帳をコピーしWard等へペーストします。
これを解決して呉れるのが「PureText」です。
サンプルでご紹介します。









上が、webページをコピーし、Wardにペーストしました。
下は「PureText」をインストールして、コピーしそのままWardに貼りました。
Wardの書式となっています。

「PureText」はwebページ上で選択し、Windowsキー+Vキーを押します。




「PureText」はWindows10の場合、Micorosoft Storeで「PureText」で検索し、この画面から直接インストール出来ます。
















10以前のバージョンの場合は、以下からインストール出来ます。
https://stevemiller.net/puretext/





2018年3月3日土曜日

Google フォト 顔認識は凄い!!

Google フォトの顔認識機能は凄いです。
顔写真を扱う時は森田のお父さんを利用させて頂きます。
最近のご尊顔 2017年7月です。













最も古い写真 1991年です。何と27年前 お父さん50歳位 


















2006年 











こんな化粧でも













横顔でも









暗い写真でも










ピンぼけ写真









使い方は簡単です。
パソコンの場合
GoogleアカウントでGoogleフォトへ
設定を選択し、フェイスグルーピングを右に移動します。
最近ペットの認識ができるようになったとの事です。
人物とともにペットを表示を選択するとペットの顔認識ができるとの事。















スマホも同様です。
















googleフォトのアルバムに人物という機能があります。
ここに顔が集まっています。
名前を記入すればOKです。
場所は撮影場所でアルバムとなっています。


2018年2月25日日曜日

Adobe Scanのお勧め

Adobe Scanのお勧め

書類をPDFにしておくと、大変便利です。
Facebook等SNSに書類等をアップロードされている事がありますが、画像jepgファイルだと読みにくいケースが多いですね。

その点PDFにしておくと、拡大・縮小がスムーズです。又ADdobe ScanはOCR機能がありますので、検索機能が付加できます。

最大のデメリットは、Adobe IDが必要です。

ここをクリックしてAdobe IDを取得して下さい。 Adebe IDの取得 

Adobe Scanをインストールして下さい。

iOS     Android 

Adobe Scanを立ち上げると、いきなりこんな画面になります。

自動キャプチャオン  「文書を探しています。」

この様に勝手にスキャンして呉れます。

















文書と認識し、ピントが合うとこの様な画面となります。

シャッターボタンを押して下さい。


保存されると又自動キャプチャオン状態となります。
次にPDFにしたい所をスキャンします。













自動キャプチャオンの終了は右下の保存画像アイコンを押します。

この様な編集画面となります。



切り抜きを使ってPDFにしたい部分を切り抜きします。

















名前を付けて、PDFを保存して下さい。
この状態でPDFファイルが出来ます。



このファイルは、Adobeのクラウト上に保存されます。


















リンクを共有を選択して見ましょう。

https://files.acrobat.com/a/preview/d4e0fc97-deed-43a9-8b45-cefea99050b6

この様にAcrobatで開けます。

SNSで使う場合、プレビュー画像がないのは問題です。
AcroBatリーダーで画像をコピーして下さい。


選択ツール(矢印)をつがい写真の部分を右クリックします。



















これをSNS画面にペーストします。
そしてリンクアドレスをペーストすれば良いでしょう。

自分用の保存ファイルにする場合、検索できますので大変に重宝しますよ。


















2018年2月10日土曜日

Office Lens のお勧め

スマホでドキュメントや名刺を撮影して管理されていると思います。
その時に使うアプリ「Office Lens」のお勧めです。
最大のメリットは傾き補正機能が素晴らしい事です。

室内の高原で真上から撮影すると影や、反射に困ります。
例えばこの写真、ガラス部分が反射しています。
















角度を変えてみました。
















反射が無くなりましたが台形になってしましました。
これをOffice Lensで撮影し、台形修正するとこの通り。













お見事でしょう。

次は名刺 Office Lensの名刺機能で撮影します。

そして四隅に〇を合わせます。
完了を選択すれば修正して呉れます。











この様に綺麗なファイルが完成












ドキュメント機能をでは





















これも修正すると





















ホワイトボード機能は更に感動的です。
セミナー等で斜め位置から撮影すると、見事に四角の画像で保蔵できます。

iOS https://itunes.apple.com/jp/app/office-lens/id975925059?mt=8

Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.office.officelens&hl=ja