スマホアプリは本当に便利です。
数分後に降る雨を現実世界と重ねてスマートフォン上に表示する“気象レーダーARアプリ”こと「アメミル」
強い雨雲の接近をスマホにプッシュ通知し、カメラ画面とCGを合成するAR(拡張現実)によって「降雨情報をリアルな映像として表示する」というアプリ。降雨情報は気象庁のレーダーを合成した1キロメッシュの解像度があり、ゲリラ豪雨対策などに役立つとしている。
今の気象庁のレーダーです。
小雨が降っていますね。
これを空に向けてかざしてみると
3,9mm/時の雨が降っています。
予告機能がありますので、特に大雨の時に役立ちそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿