2012年10月15日月曜日

ブルーライト LEDの障害

省エネの代表の様に言われているLED光源。
身の回りにはLEDに包まれる時代になっています。

弊害として
・目が疲れる
 光が散乱してピントが合わせ難い。
・不眠、寝付きが悪くなる。
 眠りを促すホルモンのメラトニン分泌が減る。
・うつ病
 不眠や睡眠の質の低下で誘発されやすい。
・加齢黄斑変性?
 青い光が網膜に当たると黄斑が壊れやすい。

怖いですね。
その原因は波長に特徴があります。

白色LEDを見ると460~470nm付近が極端に高くなっています。

ではどうして防ぐ。
まず照明はLEDは止めるべきです。効率が良いのは? Hf式蛍光灯と比較するとそんなに良くありません。但し頻繁にOn-Offする場所はLEDが勝ちます。

新型TVやPCそしてスマホは白色LEDです。
幸い、私の場合TVやディスクトップPCは蛍光灯です。
ノートPC、iPad iPhoneが白色LCDです。
それでも目が疲れると感じています。

対策はブルーライト遮光用フィルム
結構高いです。
15,4 ㌅用
アマゾン
ELECOM 液晶保護フィルム ブルーライトカット 15.6インチワイド EF-FL156WBL エレコム 
¥ 7,350 ⇒¥ 4,480
メガネに度が要らない方であれば、ブルーライトメガネがあります。3000円位です。
度は必要な方はメガネ屋さんでブルーライトコーティングを相談して下さい。

それでも年齢を重ねると食事からのルテインの摂取が困難になります。
やはりサプリで取るのが必要でしょうね。

DHC20日分ルテイン DHC(ディー・エイチ・シー) ¥ 900 

小林製薬の栄養補助食品 ルテイン 30粒 栄養補助食品 ¥ 1,680 

これは定価ベース。ドラッグストアで販売しています。







0 件のコメント:

コメントを投稿