2013年4月6日土曜日

無料通話 Lineの浸透 o2oアイテムして有効になる予感。

リリースして1年半で日本におけるユーザー数が4100万人を突破したLineです。
私自信結構早くからIDを取得しましたが、連絡帳の情報をとられる事を警戒して極少人数の方しか友達にしていません。
実際に電話で何度か使ってみましたが、音声が悪く使いたくないと思い休止状態です。

しかし、タダの強みとチャットでのスタンプの効果なのでしょうね。
凄い勢いで浸透しています。
利用者は若年層と思っていましたが、とんでもない。30歳以上が55%、60歳以上が5%いるとの事です。男女比も半々。

しかも凄いのは実際使っているアクティブユーザーが多い事。facebookの3倍に達するとの事。

従来、Lineの公式スポンサーはローソンに代表される大手中心と思っていました。
しかし、Lineは小口やメディア、そして公的機関にアカウントを提供を始めました。

現在キャンペーン中に付き初期費用と月額利用料が最大3ェ月までタダ。

申し込みすれは友達募集のQRコードを発行して呉れます。
Google画像検索で探してみました。

 

このようなPOPかポスターを作成し、お店に掲示します。
お客がこのQRコードを読むと、Lineの無い場合はLineのダウンロードサイト。
ある場合はこのような画面です。


このお店をお友達に追加すると、このお店からのメッセージが届きます。
よく小さなお店の集客にfacebookなんて言われていますが、Lineの方がユーザー数、利用している頻度等から効果があると思います。








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