2013年は日本でもe-bookが本格普及が始まった年でした。
楽天Kobo,Google Playブックス,Apple iBooksやAmazon Kindle等の世界規模のサービスや、日本の出版社が一斉に参入し、ブラウザアプリだけでも簡便して欲しい状態ですね。
今年は、更に色々なサービスが発表されています。
昨年末に発表された事例をご紹介します。
まずは、,文教堂グループホールディングスが発表した,紙の雑誌を購入すると同じ雑誌の電子版を無料で提供する「空飛ぶ本棚 sky storage service」です。
これは電子化する事により、スマホやタブレットで読めます。ダウンロードしておけば通信できない環境でも読む事が可能です。都会の通勤電車でスマホで読める等は便利ではと思います。
このサービスの告知はTwitter しかしフロワーが私で14番目。
https://twitter.com/sky_storage
Twitterによると
「週刊東洋経済 2014年1月4日号」
「週刊ゴルフダイジェスト 2014年1月7・14日号」
「メンズクラブ 2014年2月号」
「るるぶ情報版 横浜・鎌倉 2014年版」
「るるぶ情報版 京都を歩こう 2014年版」
「るるぶ情報版 お伊勢まいり」
「磯・投げ情報 2014年2月号」12/25~
「レタスクラブ 1月10日号」
「25ans ヴァンサンカン 2014年2月号」12/26~
「婦人画報 2014年2月号」12/27~
「ワールドサッカーダイジェスト 2014年1月4日号」
専用アプリはこちらからダウンロードできます。
http://www.sky.co.jp/
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