パソコンは過去物といわれる事もありますが、編集に使うにはタブレットは話になりません。
作るのはパソコン。見るのはスマホ・タブレットと考えます。
Macbook Proが発売となっています。その魅力は何といっても薄い事。15インチモデルでも1.8cm。
Windowsでも各社が薄型PCのリリースがされます。
そんな中で、知っておくべき言葉を二つ紹介。
まずはAppleがiPhone4Gから採用したRetinaディスプレイ。
Retinaとは網膜という意味です。
Appleは密度が高く、明るいディスプレイというイメージで使っています。
Appleのサイトにあった比較画像です。私は今4Sですが本当に綺麗な画像です。
Macbook Proは15、4インチで最大 2,880x1800ピクセル。
今販売されているWindowsノートパソコンで最大1,366x768ピクセル
画素数で4倍あるのですから、当然綺麗ですね。
次はSSD 従来は補助記憶装置はハードディスク
これがフラシュメモリーとなっています。
スマホやタブレットは当然SSD
今後販売されるパソコンはSSDの時代となるでしょう。
SSDとハードディスクの比較がAppleサイトにありました。
ハードディスクはレコードのように回転しながら磁気ヘッドが移動します。
古くなるとガリガリと嫌な音がしますね。
これが半導体になるのですから応答性が良いです。
10月末にはWindows8がリリースします。
その時、選択にあたって必要条件ですね。
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